スティル・ライフ

何度味わっても慣れない。

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タイトルは歌詞の抜粋です。
ちょっと女々しいけど好きなんだ、あの歌。

人の日記を見てていろいろ思うことがあっても大抵は黙って見てるタイプなんだけど、最近時々、つい口を出してしまったり、しています。
あ、ケンカはしてないから安心して(笑)
好きだなぁと思う人がしょんぼりしていると、どうにか笑わせたくてつついてみるだけ。

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よく、役割とか立場とかいうことについて考える。
仕事の話限定じゃなくて生きてる上での立ち位置というか。
人間関係の上の？

たとえば家族にしかできないこととか、恋人にしかできないこと、友達にしかできないこと。
きっとあると思うんだ。
できることは少なくても、自分にしかできないことを見つけたい。
逆に言うと、自分がやるべきじゃないことは誰かに任せちゃえばいい。
何でも任せろなんて大風呂敷広げる気はないけど、できる範囲のことは褒めちぎられるぐらいのレベルでやりたい。

手が届かないって歯噛みする悔しさは無駄じゃない、とも思うんだけどね。
ちょっと私信みたいな。こっそり応援してます。

早く寝てしまって浅い眠りから覚めたら、隣で寝息を立てていたきみも起こしてしまった。
申し訳ないのと、嬉しいのと、半分ずつ。夜中にひとりで起きると淋しいんだ。

なんだかね、不思議な夢を見てたよ。
大学のキャンパスで妖怪退治してた(笑)
きみは居たのかなぁ、すごく楽しかったから、きっと一緒にいたんだろうな。

うまいこと続きが見られないかな、と、思っても一度くっついてみる。(笑)


おやすみなさい。またあした。
ついでに、夢の続きも一緒に。

おまけ

おいしそうな色。


もう12月かぁ。
今年はなんかいろいろありました。
いろんなこと考えた一年でした。
まだ総括するには早いか(笑)

いっぱい頭使った気がするのに、なんだか進歩がないなぁ。
自分にできることが少なすぎることに気付いて、ちょっと自信がなくなった気がする。
どう見られてるかを気にしすぎて、楽しいこと探すのが下手になった気がする。
甘やかされるのに慣れ過ぎて、やたらワガママになった気がする。
なんだこれ、退化じゃないか。

来年からと言わずに今月からもっとちゃんとしよう。