スティル・ライフ

誰かに何かを贈る、というのは、基本的には贈る側の自己満足でしかない。

たとえ、もらって困るような非常識な贈り物でなかったとしても、迷惑になり得る、ということを頭に置いておかなければならない。

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昨日の午後はアクセス障害で見るのも書くのもできなくなっててショボーン(´・ω・｀)でした。
書こうと思ってたことがあったんだけど上手くまとまらんし(´・ω・｀)


昨日の夜はちょっとだけケンカ？というか誤解？があって、仲直りはしたんだけど。
俺の言葉はまだまだ足りない気がする。伝わってない気がする。



好きで、一緒にいて、楽しいって、それだけじゃだめなのかなぁ。

いつか離れることになっても、慣れてるから大丈夫、なんて、言って欲しくないけど言わせてるのは俺だもんな。
大好き、っていくら口にしても、それはきみの心配する「いつか」を保証する材料にはならないだろうし。
たぶん、きみが感じている不安と同じようなことを、俺もずっと抱えてる。
いくら幸せでも、逆に幸せだからこそ、失った時のことを考えずにいられない気持ちはわかる。

いなくなったりしないし、嫌いになったりしないし、きみが何を言おうと、何をしようと、最後まで信じる。

ずっと味方でいる。

お互いの気持ちの変化までは今はまだわからないけど、それだけは約束する。
足りないかなぁ。

俺はずっと先でも、たとえば二人とも白髪だらけになっても、たとえばお互いにお互いの存在が一番じゃなくなってしまったとしても、そばにいて笑ってるのを想像できるんだけど。

きみといると落ち着く。

腹が立ったりイライラしたり凹んだり投げやりになったり。
仕事してるといろんなネガティブファクターが次々出てくるし、人間関係もいろいろある。
それでもきみを思い出すと、きみも同じようにいろんなことに悩みながら日々頑張ってるのを思い出すと、なんつーか肚が据わるというか、落ち着いて片付けようって気になる。
投げちゃいけないんだったら向かうしかないか、って気になる。
目の前にいなくても効くんだよ。なんて強力なトランキライザー。

触るのは好きだし、くっついて癒されて安心して、そういう意味でも当然安定剤なんだけど、もっとどこか芯の部分の、支えになってくれている、気がする。

ありがとう、ありがとう、だいすき。

テンション降下中。

何だろこれ。

xxx

昔から、世界が終わる夢をよく見ます。
原因はいろいろなんだけど、数時間後だか数日後だかにみんないなくなるっていう設定は毎回同じ。
もしかして深層心理ではそういう状況になるのを期待してんのかな(笑)
小心者だから、いざそういう状況になったときのことを勝手にシミュレートして覚悟しようとしてるのかな。
一昨日の夢みたいに醜く足掻いて自分たちだけでも助かろうとかしてるときもあるけど、だいたいは諦めたようにぼんやり、友達とか家族とか大事な人と一緒にその時を待ってる、それだけで、何の結論ももたらされないまま目が覚める。

今日の夢は珍しく続きがあった。
終わると覚悟していたのに終わらなかった(笑)
みんなすごく素敵な拾い物をした気分になって、それぞれの生活に戻っていった。
終わらなくってよかったねって。

今日も今日が続いていてよかった。
雨だけど、月曜だけど、意味もなく満たされた気分で仕事してます。
なんだろな、こりゃ(笑)