スティル・ライフ

名指しで毒吐くとかほとんどしない俺ですがね、ちょっとあまりに腹が立ったんでね、書きなぐるんで適当にスルーしてください。

誰かに見えるとこに書けば収まるとかガキだなぁ。ほんとにさ。

とりあえず俺、Apple嫌い。
ジョブズはそうでもなかったけど、Appleは嫌い。

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もうなんか、俺ってアホだなぁと思う瞬間。
一言で顔がニヤけて、ついでにちょっと泣きそうになって、凹んでた時のことなんかどっか飛んでった。

だいすきだー
だいすきだー
だいす……もういいですかそうですか。

いてくれてありがとう。
きみがとっても大事です。

空が綺麗でした。
さっむいけど。

近道って得した気分だけど、気分だけで実際は損することの方が多い気がする。
距離が近くなっても結局時間がかかったりね。
近道してたら巡り会えなかったもの、手に入れられなかった技、教わらなかったいろんなこと。
きっとたくさんあるんじゃないの。
みっともなくても毎日回り道して、無駄に思えるほどの試行錯誤を積み重ねて、今ここにいる自分なら、ちょっとは信用できる。

近道も楽な道もいらねーや。俺はこのまま真っ直ぐ行く。

思い出に関して『男は名前を付けて保存、女は上書き保存』だってよく言われるよな。
言い得て妙というか……すげぇ思い当たるフシがあるなぁって。

秋って季節がよくないのか、ここんとこふとしたきっかけで思い出すこともないと思ってたことをいろいろ思い出してヒリヒリ痛い。

未練がましくリンクなんか残してあるからいけないんだろうけど、どうにもいろんなものを棄てられない質なんだ。
俺が辿らなくても、誰の目にも止まらなくても、なかなか消えてくれないそれはまだ同じ場所にあって。
時が止まったままの場所に踏み込むと、名前を付けてしまいこんでいた当時の感情まで鮮やかに再生される。

思い出はずるいよな。綺麗だから。
とっくに忘れたと思っていても、悲しかったことより嬉しかったことを思い出す。
もちろん未練があるわけじゃないし今と比べたりするわけじゃない、んだけど。

なんなんだよもう……

Don't be evil.

雨の日は傘差して、
風の日は避けて歩いて。
冬は厚着して、
夏はほどほどにクールビズ。
年中医者にかかる用事がない程度に丈夫で、
無駄遣いはせず、
必要のない嘘はつかず、
誰のことも謗らず。
平凡な家に平穏に住み、
東に病気の姪っ子がいれば
夜でも車で駆けつけて、
西に疲れたオカンがいれば
愚痴聞きつつ肩ぐらいは揉んでやり。
南に死にそうな猫がいれば
毛布に抱えて看取り、
北にケンカしてる馬鹿がいれば
仲裁するでもなく成り行きを見守り。
リーマンショックは呆然と眺め、
大震災には微々たる募金とボランティア。

どこから見ても「悪」に当てはまらず、
かといって善人とも思われず。
誰からもあてにもされず、
それでも居ると時々助かったりする。

………そういう男で俺はありたい。(笑)

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