スティル・ライフ

『お花畑』全景。枯れ野原だけどところどころ紅いのもあったりして綺麗だったよ。


ヒツジとウロコの中間ぐらい？
下から光が当たってるときの雲のグラデーションって絶妙。


カヤ葺き屋根ってかっこいいよな。住むのは大変だろうけど。
（注：歴史資料館的なあれです。個人宅じゃないよ）



カメラを構えてるときに、効果だの表現技法だの、考えてるとちっとも面白くない。
巷に溢れてるカメラの本は全然読んだことがない。
目の前に見えてるものを見えてる通りに切り取って、なおかつそこに感動の切れ端もちょっとだけ載せられるのが一番の理想なんだ。表現したいテーマとか、大層なもんがあるわけじゃない。
そんなことをグダグダ言ってたら、「だから見たとおりに撮るために技術が必要なんだろ」って言われて納得して、ようやくちょっと勉強する気になった。(笑)
気になっただけでまだなんもだけど。
いっちょまえにデジイチ抱えてるくせに露出の変え方わからんくて悩んでたらせめてカメラの説明書は読もうぜって連れに呆れられた俺です。
説明書嫌いだぁあ……

これはいいうろこぐもですね。(*´ω｀*)

かーえろかえろー

空が高くなって浮かぶ雲が秋っぽくなってきても、まだ暑ーい。
積乱雲も同居中。
そのまま利根川水系に雨持ってってあげてくれよ。

こいつは少し青を鮮やかにしすぎる。
本物はもう少しオレンジがかった、夕方の空。

夏っぽいのと秋っぽいのと、いろんな雲が混ざって浮いてて面白い。

8月終了のお知らせ。
淋しいじゃねーかコノヤロウ。



はと。



中に星空が詰まってる真ん丸。


涼しくなったらいっぱい写真を撮ろう。そうしよう。