スティル・ライフ

新しい携帯のカメラ試し撮り(*´∇｀*)

いつもの電波塔。

きみと繋がっているためになくてはならない電波。
遠い距離を一瞬で埋めてくれる電波。
今日も目には見えないその波にいろんな思いを託す。

おやすみなさい。良い夢を。

太陽をつかまえる。
画素の荒さが逆に油絵みたいに見えて一人で悦に入る。
真っ青な空が好き、群青の空も好き、雲ひとつないのも好き、雲間に太陽はもっと好き。

今日は一日雨で、風も吹いてたりして、することなかったんで図書館行って本漁ってました。
雨の音を聞いてると何故か読書がはかどる、気がする。
気になった本を何ページか読んで、読み続けられそうな本だけ選別して積み上げる作業はなんかちょっと贅沢。


雨の上がった夕方、綺麗だった西の空。
どうしても誰かに知らせたくなってメールで送った。（笑）


縮小すると潰れる…(´･ω･`)
ネットの向こうに飛んで行っちゃったボールをあーあって見守った思い出。

空の写真ばっかり撮ってるとやっぱり似たものになってきちゃうんだけど、
写真に収める前の空はいつも少しずつ違う気がして、ちっとも飽きない。

ありがとうも大好きも、そんなにバリエーションがあるわけじゃないんだけど、
口にするたびに少しずつ違う気がして、ちっとも飽きない。

流れ星。…みたいに見える飛行機雲。(笑)
携帯からだとなんだかわかんないかなぁ…
画面右の方に２つ、左の方に２つ。
ただの飛行機雲とはいえ一度にこんなに集まるのは少し珍しかったから、少し車を止めて撮ってみた。

携帯のカメラの精度じゃつまんなくなってきたなぁ。(´･ω･`)
本体もカメラのレンズもちっちゃい傷だらけになってきたし…
そのうち勢いでデジイチとか買いそうで怖い(笑)

建物の屋上に少しずつ隠れていく夕陽
また急に冷たくなった風に震えながらシャッターを切る。
ぶっ倒れてやしないかと少し心配に…
…違うな。死ぬほど心配に。



帰りの空に浮かんでた雲
うまそうだなぁとか思うあたりたいして深刻じゃない俺の頭の中。


窓の外清々しく晴れてれば晴れてるほど　悲しくなるのはとってもさみしいことだと思います
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフ

イッツオーライ

…多分。