スティル・ライフ

少し前の写真。
公園のタイル張り工事中で、上から見てると作業の進み方がわかりやすくて面白かった。
現場のおっちゃんたちが芸術家に見える不思議。


ぼんやりfacebookで知り合い検索してたら高校んときの同級生がすげーかっけぇ写真を撮る人になってて自信を無くした俺です。
ブログもかっこよかった。
たいして仲良かったわけでもないから声かける気もないけどこっそりブログは見に行こうと思う(笑)
いや、別に張り合ってるわけじゃないからいいんだけど、得意げに載せるほどの写真ないからね、俺のとこは。

地元の花火大会もいつもの特等席から眺めたし、今日は貰いものの線香花火を甥っ子としたし、今年の夏休みも何となくやりきった感。


海に行かなきゃとかスイカ食わなきゃとか、夏ってタスクが多いよな。
これがないと夏休み終われない！みたいな。(笑)
どうやら俺にとっては花火みたい。

夏が終わる頃にはまた、あれやってないこれ食ってないって後悔し始めるんだろうけど(笑)

怖がるのは、知らないから。
自分の目に見えているのが一部なのか、全部なのか。
良い面なのか悪い面なのか。

恐がるのは、知っているから。
過去に与えられた痛みや、渇きや、苦しさを。
再びそれが、自らに及ぶ可能性を。

少し修正。
この前ふらっと行ったとこ、の、写真。



だいたいにして建築物のまっすぐな美しさが大好きなんだけど、日本家屋の直線美はなんていうか、凝縮されてる感じがする。
こぢんまりしてて、使い勝手と美しさを兼ね備えた感じ。



塀とか堀とかもね、何のためか、をしっかり考えられてて余計なものがない。

あ、泊ったとことかじゃなくてただの歴史博物館なんだけどね(笑)

実は拍手レスを書きたかっただけともいう【追記あり】

ブーゲンビリア

と



ハイビスカス（白）

夏は庭先に南国の花を植えている家がけっこうあって、建物の感じとか他の植栽とあんまり合ってなくて節操無しと思う人もいるんだろうけど、俺は夏空に似つかわしい景色がけっこう好きだったりする。
夏っぽいでしょ。
でもちょっと涼しそうでしょ。

木の下から見上げて撮ると必ず電線が写りこむのは仕方ないので（笑）わざわざそれ込みでアングルを考える。

暑いけど、夏はやっぱり外に出るのが楽しいなァ。
今日は台風のせいか変な天気で、一瞬だけすっげぇ雨が降ったり落ち着かない感じで。
どうなるんかなぁ……