タイミングの神様にはあんまり好かれてないらしくて、睡魔にも負けてセクハラしに行くチャンス逃した。(笑)
凹んでる日記書いちゃうと心配させてしまうらしいので気を付けようと思う。
だいたいのことは、頭の中でまとめて文章として出力してる時点で消化できてるから問題ない…と思う。
だから心配しないで、って言ってみても多分意味ないだろうし
「要らない心配なんてないよ」ってこの前怒られた気がしたから、
とりあえず心配してくれる人がいることを素直に喜んでおこうと思う。(笑)
ふて寝して朝起きたら別の方角からちょっと(いやだいぶ、かなり)嬉しい伝言が残されてるのを発見して、置手紙の神様(?)とかいるとしたら俺ってわりと好かれてるんじゃなかろうか、とかアホな錯覚をする。
自分に向けて何か書いてくれてるってだけで嬉しいとか、いつの間に俺こんなに乙女回路発達したんだろ(笑)
少し調子に乗って変な返事をした気もするけど笑って流してください。
夏空で、外36度越えで、エアコンついてても汗だくになるCAD部屋で、仕事するのが苦じゃなかったのは、そんな出来事のおかげでした。
あー、ほんと暑かった。死ぬかと思った。でもなんか超元気。(笑)

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