どうでもいい話。
事務のねーさんが買ってるらしくて毎週決まった日にやってくるヤクルトのお姉さんがいるんだけど、今日は体調を崩したらしく、ピンチヒッターでおばちゃんが来た。
50代ぐらいの、人懐こい笑顔がステキなおばちゃんだったんだけど、なんというかどこかで見たような顔で、それがどうしても思い出せなくてしばらく悩んだ。
っつかね、それ以前に声と顔との間にものすごい違和感が。
初めて会った人のはずなのになぁ。
スッキリしなくてあとからダメもとでねーさんに振ってみる。
「ね、あのヤクルトの人誰かに似てませんでした?」
「あーあー、うん、似てるすごく似てる。ドン小西に」
そ れ だ !!!
激しく失礼なのはわかってんだけども納得。(笑)
ある程度年齢超えるとだんだん男女の差って消滅してくるんだろうか。
時々ひどく雄々しいおばちゃんとか女々しいおっちゃんとかいるしさ、ばあさんとじいさんて同じような服着てたら見分けつかんときあるよな。
でも逆に80過ぎても女の子と遊びたがるエロジジィもいるなぁ。あれはどうみてもばあさんには見えない。
人によりけりか。
もしかすると恋をあきらめたら同化してしまうんだろうか。とか。どうでもいいことに思い巡らす暇な午後。(※仕事中です)
できればいくつんなっても恋心なくさずにいたいよなー、とか。無理やりな〆。(笑)
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