スティル・ライフ

義兄さんが怪我したとかで、店に頼んであった家具が引き取れないから手伝えと姉貴から電話。
仕事終わって直行してなんとかぎりぎり間に合った。
引き取って姉貴んちの車のっけて運んで、家で組み立てて来た。姫用のかわゆい子供たんすでした。女の子の服は勝手に増殖するらしい。
つかぁー、電話一本で駆けつけるとか俺って素直ぉおー(逆らえないだけです）

義兄さんが何で怪我したのか聞いてみたらすんごく迷惑そうに姉貴が説明してくれた。

「お祭りでね、踏まれたんだって。先週さー……ふんどしいっちょのおじさんがいっぱい集まるやつあったでしょ。あれに行って、揉みくちゃにされて転んで、そこを上から踏まれて足を肉離れ？だって」
「……え、あれって……地元でもねぇのに？出れるの？」
「参加のお金払えば誰でも出れるよ」
「へー……」
どっちかって言うと俺は金積まれてもやりたくない派です(・ω・)
祭りは好きだけど雰囲気を感じたいだけなのであって、必死な感じは苦手なんだぜ。
「祭りの怪我は男の勲章なんだぜ！俺はやりきって負ったこの怪我に満足してる！」
「………へー」
激しく体育会系な人だったのを忘れていた。
何が楽しいのかマジわかんねえ……

それで呼びつけられる人の事も考えろやぁあ(｀Д´)

ぽかぽか幸せな気分で眠りに落ちて、ふと目をさますと窓から差し込んで床に落ちる光が明るい。

見上げると冷たそうな空に上った真円に近い月。
いつの間にこんなきれいに晴れてたんだろ。

満月は今日？明日かな？
見上げている顔を想像しながら、もう一度眠ろう。
明日の夜も晴れますように。

やっぱ微妙に風邪気味なのかもわかんないけど、朝から頭がイマイチ働かない感じ。
そういうときに限っていろんな問題が降って沸いたりして、余計にとっ散らかって投げたくなる。

ぼーっと景色眺めてたい。
ほあー……

拍手レス

こんなタイトルつけといて銀魂ネタじゃないんですサーセン。
普通にジグソーパズルの話。某日記で見て微妙にマイブーム再燃しそうだけどめんどくさいのです。(笑)
とっかかるまでに時間かかるんだよな。
どうせやるならでっかいテーブルをパズル専用作業台にしてー、大作を邪魔が入らない環境でやりたいじゃん？
学生の頃は暇いっぱいあったからけっこう1000ピース超組んでた気すんだけど、姉ちゃんの結婚式のときにディスニーのウェディング仕様の2000ピースをやって以来あんまりでっかいのはやってない。
家にでっかいパズル置けるテーブルがないってのもあるけど。

俺の場合絵柄はあんまり問題じゃないんだよな。頼まれたのでも何でも。白一色でも別にいい。
出来上がった時の達成感を感じるためと言うよりは、単純にその作業が好きだからやってる気がする。

作業してる間、ボーッとただひたすら合うピースを探してる時間が好き。
戦略とか作戦とか計画とか立てなくても、直感と根気だけで制覇できる所が好き。
……あんまりそういうことばっか言ってると普段頭使ってないってバレちまうなぁ(笑)

大分前に何かの番組で見て、それからずっと気になってた物があったん。
ちょっと前に偶然見かけて買ってしまった。ちょっと贅沢した！(笑)



姫です。……姫と言う名の米です。(*´ω｀*)

前のストックが無くなったんで今日初めて炊いて食った。
米の味とか正直よくわかんない人なんだけど、これはねーマジ美味かった！
炊きたてご飯が透き通っててキレーで。姫でした(*´ω｀*)

ごっそさんでした！