スティル・ライフ

昨日は小木家（蘇我家？）主催のチャットに呼んでもらったので千春くんと二人で絡まれてきた。
前から知ってるメンツとは久々ちゃんと喋った気がすんだけど相変わらずバカばっかり。（俺含め）
俺一番年上なのにちっとも年上扱いされなかったのが心残りです。（？）
ナツメくんは気遣いのできるＭと認識しました。
でもあれだ、俺をＭ友に引き込もうとするのは無駄です。
俺はＭではない。ただ千春くんに弱いだけ！
話をエロいほうにエロいほうに持っていきたがる人たちの中で千春くんの絡めないっぷりが愛しかったです。
頑張らなくていいんだからー！
千春くんがエロいことを言うのは俺にだけでいいと思います。


デレしかないカップルでサーセン（笑）
また遊んでくれたまえ。（上から）

とりとめのない語り。

好きだから続けられない、って好きな人と離れる道を選んで、ひどく苦しそうにしている友達を見ていて思う。
たとえば俺のしたいことと千春くんのして欲しいことが合致するというのはとてもとても稀有で、文字通りに『有り難い』ことなんだろうな。
たまたま、気持ちの歯車が、噛み合って、うまく動いてる。
噛み合ったものはそう簡単に外れはしないと思うけど、均衡が崩れるときだって来るかもしれない。
（もちろん必死で修復するけど。）

もっとこうしてほしいのにとか、こうしたいのにとか、不満に思うことをストレートにぶつけるのは、よっぽど関係が壊れない自信があるか、壊れてもいいと思ってるかじゃないとなかなかできない。
嫌われてしまうのは怖い。
カッコ悪いけど腹の探り合いみたいなことになってしまう。
そんなのはすごくわかる。



何が悪かったとかじゃない、時間には限りがあって、誰にも平等で、それゆえに不平等で、バランスをとるのが難しかっただけだよ。きっとさ。

事務のねーさんは宝くじが大好きで、スクラッチとかロト６とかは全然興味ないらしいんだけど、毎回必ず宝くじを買ってきている。
グリーンジャンボ買ってきた、という話をしていてふといろんな疑問が湧いてきた俺。

「早く買わないと売り切れちゃうんだもん」
「グリーンジャンボって売り切りなんだっけ？」
「グリーンジャンボとオータムジャンボは売り切りだよ」
「年末ジャンボとかって売り切れないけどどうしてんだろ」
「増刷しまくるんじゃないの？何ユニット、とか書いてあるからいくらでも増やせるんじゃない？」
「買えば買うほど？当選数増えるわけじゃないのに？」
「……それもそうだけど」

取次店が買い取って売れ残ったのが当選したらその店の金になるというのはわかるんだけど、そもそもどこにも売られず刷られなかった番号が当選してたらどうするの？
ユニットが増えると当選者数も増えるの？
実際に当選して当選金をもらってる人って毎回何人ぐらいいんの？
くじの売り上げ－（事務手数料＋当選支払金）＝収益金
ってのはわかるんだけど、実際どれぐらい儲かって、誰の懐に入るの？

調べたけどよくわかんなかったっ！

謎が多いのが納得いかないので、こんどから俺は宝くじは買わない派になります。（笑）

また、雪が降って、でも朝起きたら綺麗に晴れていて、アスファルトがコーティングされたみたいにオレンジがかった朝日を反射して眩しかった。
出勤途中、幹線道路でだいぶ前を走っていたトラックのコンテナの上から、ガラスみたいな薄いものが降ってきて、ガシャンと割れた。
散らばったキラキラの破片が光を浴びてさらにキラキラして。
ガラスじゃなくて薄氷だってすぐに分かったけど、反射加減がすげー綺麗で、踏み荒らしたくない衝動に駆られて車線を変えた。（笑）

積もっていくのも楽しいけどきらきら溶けるのも楽しいな。（*´ω｀）
今日は日差しが春っぽくて、キラキラも適度に優しくていい感じ。


まさにこんな感じ。キラキラであったかくて幸せ。
何のことって、そりゃ思い出すのはいつも同じ人のことだけどね。

バレンタインデーなので真面目にラブレターを書く。
チョコあげていちゃつく日じゃなくて、ホントはそういう日であってほしい。

to you