スティル・ライフ

持って生まれた性格も、生まれてからの環境も違う人間同士、100パーセント相手の事を理解できるなんてことは難しいことだと思う。

理解者になりたいんだ、と言われて困ったのはこっちだよ(´･ω･`)、と少し愚痴もどきなことをこぼしてみる。(笑)

相手を理解すること　と、相手の理解者になること、は少し違うと思うんだ。
理解者になるってのは必ずしもその相手を理解できてなくてもよくて。

相手から見て、理解してくれそうだと思われてればいいんじゃないのかな。

そういうことなら俺は自分をわかってくれそうにない人とはもとよりつきあいすらしない気がするし、いろいろ打ち明け話してる時点で十分合格点なんだけど。

さらに言われて、ああ、まだなんか「水くさい」ってか、俺からよそよそしさを感じてたのかな、と思ってしまった。

そりゃさ、公言してる相棒さんがいる相手には遠慮ぐらいするよ…
いちばんの理解者を差し置いて手放しで甘えるわけにもいかないし？
でもわかってもらえてない、と思ってるわけじゃないんだよね。
ちゃんとその人なりの見方で俺を理解してくれてると思ってる。
誤解があればなるべく正す努力をするし、俺を理解しようとする過程で出た疑問には真摯に答えたいと思う。

うーん、時間を置いて考えてみたけどやっぱりまとまらない。
難しいことは苦手です。
シンプルイズザベスト　で生きてきてるからさぁあ！(´･ω･`)

ちゃんと大事な縁だと思ってるからぐだぐだ言ってないでなんでも聞くといいよ！(ちょっと投げやり)