のっけからしょうもないの載せてスイマセン。(笑)
ココイチで連れとカレー食っててふと横見たら激しくラクガキしてあって吹いた。
すげぇ笑顔が強調してあって、吹き出しで「おいしいよ」って書き加えてあんだけどぱっと見自然すぎて多分店員気づいてない。
週何回カレー食ってんの俺、って話ですが。
近所のココイチの店員さんには完全に覚えられてます。
普通さ、「量と辛さは普通でよろしいですか？」って聞くんだけど、「２辛300グラムでよろしいですか？」って聞かれる(笑)
なんでデフォで２辛(笑)
っつか最近400食えなくなってきたんだよな、歳かな(´･ω･`)
目の前で「辛さは普通でいいや」とかオーダーしてるの見ながらふと思い出す。
「そういやお前さ、昔は３辛500とか普通に食ってなかったっけ？いつから辛いのダメなったん？」
「…最初っから辛いのは弱ェ」
「エ、じゃあ何、無理して食ってたんか(笑)」
「だってよ、お前ら普通に３辛とか４辛とかいくから俺だけ『普通で』とか頼めねーだろ」
「ぶはは、可愛いわお前可愛い」
最初っから猫舌もろバレでカッコ悪いことこの上なかったのにそんなとこで張り合ってたのかと思うと(笑)
ここで３辛ぐらい食わねーと男がすたる！とか思ってたんだろうなぁ。
俺もまわりと張り合ってトッピング乗せすぎて、結果食い過ぎて気持ち悪くなったことあったし。
…若かった。(笑)
でもさ、なんかそういう意地みたいなのってけっこう必要なことかな、とも思うんだよな、今になってみると。
…例によってうまく説明できないけど！
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