幼女ネタです。いや、変な意味でなく(笑)
仕事場に社長のお孫さんが遊びに来て、暇をもてあましていた俺は延々と相手をさせられました(´・ω・`)
今4歳?だっけな、色白でぷっくぷくで可愛いお嬢。
CAD部屋のミーティング机の前にちょこんと座って、目の前にジュースとおやつが並べられるとにっこり笑って俺に向かって
「ほーら、おやつもありますよ。ゆっくりしていってね!」
…貴女がお客さんですが。(笑)
はいはい、定時までゆっくりさせてもらいます。
どこで覚えるんだろうか、舌っ足らずな発音で大人っぽい言葉遣いが次々と飛び出して頬が緩む。
渡したマーカーペンでたくさん不思議な絵を描いて説明してくれるんだけど、2割ぐらいしかわからない。…初めて歳の差が言葉の壁も生むことを知る。(笑)
散々相手してあげて、彼女が帰った後ぐったりしてた俺に事務のねーさんが一言。
「可愛い子にいっぱい遊んでもらって良かったね!」
Σ(・x・;)
…遊んでもらってたのは俺の方なんだな(笑)
ついでに。
喉痛いけど他は平気です。
ありがとう、マスクして寝ます。(`・ω・´)ゝ
さっさと寝ろと言われそうだけど今日は遊ばせてくれぇヽ(´ー`)ノ

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