仕事してても家に居ても、手書きで真面目に字を書くことって少なくなった。
今日は久々に打ち合わせの資料作んのに字書いてて、自分の字を何度も見返しながら綺麗に字書くってどうすんだっけ?とか思ってた(笑)
「字これで読めますかね。きたねーけど。」
「お前の字は独特だよな。キレイじゃないが読みにくくはない」
「…褒めるならもっとちゃんと褒めてくださいよ」
「褒めてない」
「…あ、そう。…筆跡って手が覚えてんすかね、頭が覚えてんすかね。」
「…またそういう謎なことを」
「意識してないのに同じ字書けるでしょ。手グセみたいなもんなのかな」
「じゃあお前目瞑って同じ字書けるか?」
「…無理す」
「頭だろ」
「かなぁ」
「ペイント起動してマウスで字書いてみたらわかるんじゃねえの」
素直にやってみたら筆記具使ってないのに確かにいつもの字に似てる不思議。
「すっげ、先輩どうしてそんな頭イイの」
「伊達にお前よりいっぱい生きてない」
うん、普通に尊敬してる。(`・ω・´)
ふぁー 眠いなー 今日のはオチがないなー(笑)
