いい加減ネタなくなってきたから写真でも貼ろう。
道行くチビッコたちが、歩道のカラフルなタイルの、特定の色の部分だけを踏んで歩く遊びをしていた。
白だけしか踏んじゃダメだからなっ、とか誰かが言うと、そこから始まる即席ゲーム。
舞台は色タイルの上だったり横断歩道だったり歩道の縁石だったり。
俺もよくやったなぁ。
誰かと競うんじゃなくても、自分で決めたルールで道を最後まで辿れるととても嬉しかった。
誰に言われたわけでもないのに自分でルールを決めて、馬鹿馬鹿しいのには気づきながらも最後までやりきると感じるちょっとした達成感。
今俺がやってることはこれに似てる(笑)
白いタイルだけ踏み続けてようやく八分目だよ。
写真のついでにおまけ。

レイアウトに失敗した感じ。
もうちょっと考えたら本の装丁みたいにカッコいい感じになった気するのに。

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