抽象的な話は嫌いじゃないけど結論を出そうとするのは苦手。
俺のやり方は俺のやり方。
他の人の否定はしないかわりに、口を突っ込んでくれるなといつも思う。
あなたは目の前に壁があったらどうしますか。
ちょっとやそっとじゃ越えられそうにない高い壁。
よじ登る?跳ぶ練習をする?
努力家はカッコいいよな。
そうやっていくつもの壁を乗り越えてきた経験はきっととてつもない自信につながるんだろう。
叩き壊す?
その行動力も素敵だよな。
今あるものを壊そうとする勇気がなければまったく新しいものは生み出せないのだと思う。
俺は一度回れ右をして、来た道を眺めます。
それから壁に沿って歩いて、越えられそうなところを探します。(笑)
踏み台になってくれそうな人も探します。
壁に穴でもあいてないかと探します。
掘ったほうが早そうなら道具を探します。
その壁の向こうに行けるならどんな手だっていいんだろ。と思う。
正攻法は真面目な人がやればいい。
壊すのはもっと力のある人がやればいい。
いろんな人と出会って、いろんな方法を試して、
そのうち越えようとしていた壁自体どうでもよくなってしまうかもしれないけどそれはそれでいい。
きっと楽しいからそれでいい。
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結構どうでもよくなっちゃったりするんだよね。分かる気がする(笑)
君が相対する壁は君にしか見えないけど。
厚かましい事言えば俺は、振り返ったその軌跡に。ちょっとでも存在出来たら、いいな。
俺もこれから、こいつをどうやって越えてこうか考えてみる。
*´∇`){ナンチャッテ!
どうしても譲れないことには結局挑むしかないんだけどさ。
回り道も他事もいっぱいしたほうが楽しいじゃんね?
ホラ、得意のいったりきたり。
君がくれたいろんな言葉はとっくに俺の軌跡の一部になってます。
振り返らなくても横見たら居るぐらいになりたいんだけどな俺は。厚かましいから。(笑)
願わくはこの先も。
壁を越えていく君を見ていたい。
ふはは!惚れ直したっ。(*´ω`)