あけましておめでとうございます(遅)
近所の神社に初詣行ったり、いつもの店の初売りイベントに行ったり実家に親戚が集まってチビどもと大騒ぎしたり、結局買ってしまった「どうぶつの森」でひたすら魚釣ったり、正月っぽい正月を満喫してます。
毎日ネタがないわけじゃないんだけど気づくと日付が変わってたりして、あーあ、ってなる。習慣っていうのは、サボることを覚えるとすぐ出来なくなるもんだなぁ。
と、まぁそれはいいとして。
今日チビどもと遊んでて可愛かったネタをひとつ。
今日はスゲー寒くて雪もいっぱい降ってて、外で遊ぶのは(主に大人が(笑))過酷そうだったんで、家の中でかくれんぼしてたんです。かくれんぼ。
こたつの中とか納戸とか難易度高そうなとこに隠れられる歳じゃないけどさ、ちょっと影に隠れてたのをみーっけ!するのが楽しいんだよな。
で、最初俺が鬼で、数を数え始めると甥っ子は大急ぎで走り出すんだけど、姪っ子は何故かその場に突っ立ったまま徐に両手で自分の目を覆った。
「……きゅーう、じゅーう。……もういいかーい」
見た感じ良いわけないんだけど一応決まり文句なので訊いてみる俺。
「「もーいいよー!」」
遠くから聞こえてくる甥っ子の元気な返事と、目の前で自信満々な姪っ子の声に、叔父さん困惑です。
コソっと姉貴に目配せする俺。
「あれね、鬼が見えなくなったから隠れたつもりみたいよ」
(°д°)なんですとっ
そうだよな、本人的には鬼のいる世界から遮られてる感じだよな。
気持ちはわからんでもないが隠れるって意味はそれでいいんだろうか……
全力で笑いを堪えつつ姪っ子の目隠しを取って見つけたコールをするのは 非常に楽しかったです。(* ´艸`)
かわゆすなぁ。
でもすぐにお年玉の額に文句言うような歳になっちゃうんだろうか。
もうそのまま大きくなんないで欲しい……(笑)
