きのう書きそびれたことを書く日記。
日曜日。
打撲はだいぶ良くなってきたものの、休みにやろうとしてた作業(コペン太のドアの内張り引っぺがして防音材仕込む)はまだやる気になれなくて、朝からひたすらボーーーっと。
昼前頃いつもつるんでるアホから電話。
「用はねーけど高いとこ行こーぜ!」
…(゚Д゚; )イミワカンネ!
「お、おう、高いとこ行くか!」
条件反射で答えちまう俺 完敗。もう理由とかどうでもいいわ(笑)
と、いうわけで意味もなくJR乗ってNGY駅で降りて高いとこのぼってきました。
いつもそんなもんだが昨日は特に突発的かつ無意味。
上って、降りて、また上って(…)やたら眺めのいいとこでケーキ食って、本屋行って、CD屋行って、帰ってきた。
なんだかうっかりデートみたいだった。虚しい。(笑)
まぁ、天気良くて気分が良かったのでいいことにした。
で、帰ろうとしたらオカンから着信。夕飯(タダ飯)食わしてやるから来い、と連れひっくるめて呼ばれたので行くことに。
行ってみたら何故か姉貴夫婦もいて総勢6.5人(1歳なったばっかのチビ 0.5でカウント(笑))で実家で夕飯。
リフォームしたての家を見せびらかしたかっただけらしい。
…そしてメインは何故か餃子。
玄関開けたら姉貴が開口一番
「ああ、来た来た。ちょっとアンタ待ってたんだけど!」
「…?」
「餃子。包むのノリの仕事だからね」
Σ(゚Д゚ ;
「ホラ、アンタが一番上手なんだから!昔から器用でしょ」
そういえば昔餃子包むのが上手いって誉められて乗せられて、気づくといつも俺やらされてたっけ。
大量の皮と中身を手渡され、黙々と125個包んだ。
御馳走してもらう手前文句は言えんし この作業嫌いじゃないんだ…けど…
隣でさっさとビール飲み始めるんじゃねぇええヽ(`Д´)ノ
自分で包んだ餃子美味かったです。姉ちゃんの旦那相変わらずでかかったです。
子供可愛かったです。人語解せるぐらいになったら半日ぐらい誘拐したい。(笑)
そんな日曜でした。まる。

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