ついったのわたるんのRTがきっかけで、ラオ語がマイブーム中。(笑)
ちょいちょい探してたら音声付きの辞典サイトとかあって、聴きまくってた。
にゃんとかんごーとかぽーとか、時々可愛い発音が出てくるんだけど、基本中国語とかと似ていて同じ音(おん)でも発音の高低によってまるで違う言葉になってしまう、会話が難しそうな言語。
日本語って世界でも稀なほど発音が平坦な(というかイントネーションの差で意味まで変わる言葉があまりない)言語だそうだから、余計そう感じるのかもしれないけど。
音の種類は中国語よりずっと柔らかいというかのんびりした感じかな。
文字はニョロニョロしてて……タイと同じ?
学生だった頃ちょっとだけやったロシア語と、義務教育の頃から惰性でやってた英語の習得率からしても、いまさら俺に他言語の習得は無理くさいけど、違う言語って純粋に面白い。
どの言語のベースだとか枝分かれしたとか変化したとか、そういう体系を考えることはそのまま文化の変遷を辿ることだから。
もともと大陸から渡って来たんだろう日本民族なのに、日本語と中国語を見比べると主語と述語の置き方まるっと反対だったりするじゃん?
その変化の過程で何があったんだろうとか。
答えが見つからなくてもそういう事考えるのが楽しい。
猫はね、『メーォ』っていうんだって。まんま鳴き声みたいでかわいい(*´ω`*)

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ぼーぺんにゃん♪ぼーぺんにゃん♪
ラオス文字は、せーしがウネウネ動いてるみたいだにゃん(失礼)
ラオ語お姉さんがしゃべってんのかわいいよ超かわいいよ(*´艸`)